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​ABOUT

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RED KING CRAB について

2013年に札幌で旗揚げ、今年で活動 10 年目を迎える演劇ユニット RED KING CRAB。(日本語でタラバガニの意味)

演出・脚本は代表である竹原 圭一が担当し、2014年に第 1回目の劇場公演『タイマン』を上演。

夢や現実という多くの方が向き合う事柄を、古臭くも実直に描く物語。
演劇独特のライブ感を生かし、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という人間の五感を
刺激するような演出。

家族や友人、組織を元に見えてくる人間模様を様々な視点から描いてきた。

そしてその物語を演ずる役者の熱のある演技。

作品全体を包み込むハートフルな純情コメディで観客を魅了している。

​受賞歴

2014年 札幌劇場祭 TGR 新人賞 受賞  ​作品名『おだぶつ』

2015年 札幌演劇祭 遊戯祭 最優秀賞 受賞 作品名『あすなろ』

2016年 札幌劇場祭 TGR 審査員特別賞 受賞 作品名『(baka)』

2018年 札幌劇場祭 TGR 審査員賞 受賞 作品名『ガラスの動物園』

2018年 札幌劇場祭 TGR 俳優賞 受賞 (木山 正大)作品名『ガラスの動物園』

2019年 札幌劇場祭 TGR 大賞 受賞 作品名『ありあけ』

2019年 札幌劇場祭 TGR 俳優賞 受賞 (井藤 淳矢)作品名『ありあけ』

​2020年 札幌劇場祭 TGR 俳優賞 受賞(戸澤 亮 / NEXTAGE)作品名『鈍行』

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